リリース日時
品番
卑劣な男の所へやって来てしまった美しき女性達は疑いもせず飲んだ特製ドリンクで眠ってしまい無意識のうちに男のザーメンで汚されてしまう!

1.ゆい(20)
今日も真面目なアンケートを装い答えてくれた女をレ○プしちゃおうと街に繰り出した!
一番ひっかかりの良い美容ドリンクの試飲アンケートってのが最近のお気に入りだ。
程なくしてお嬢様系美人をゲットすることに成功!アンケート会場兼オレのヤリ部屋へと案内する。
簡単な商品説明とアンケート用紙を渡し部屋を出る。あとは女が勝手に媚薬を飲んで眠ってくれるのを待つだけだ。
媚薬の量を間違えたか想定より早く眠ってしまった女を抱えあげSEXしやすいソファーへと移動する。
まったく意識の無い女の服とブラジャーをまくりあげその可愛らしいおっぱいを揉みまくる。
お嬢様にお似合いの高級そうなパンティを脱がせペロペロとパイパンマ○コを舐めまくった。
いやらしい匂いが口いっぱいに広がりオレのチ○コは大興奮。
ギンギンに勃起するチ○コを舐めてトロトロになったマ○コに滑り込ませ激しく腰を振る。
どんなに激しくハメ込んでも微動だにしないお嬢様!
マ○コに中出ししたい気持ちをぐっとこらえ
バレないようにそっと太ももに射精したオレは優しくパンティを履かせ
何事もなかったように優しく起こしてあげたのだった。

2.かりん(20)
アンケート調査で連れてきた女の子をXXX入りドリンクで眠らせ、好き放題やらせてもらう俺のオフィス。
今日の獲物は街中で声をかけた20歳の子、髪が綺麗な目のクリっとしたマスク美人。

事務所に案内して商品説明、終わったら声をかけてくれと別室に身をひそめる俺。
獲物は媚薬入り美容ドリンクを飲んで、美味しいと言いながらアンケート用紙を書き始める。
このアンケートはドリンクを飲むように流れが仕込んであり、獲物を確実に熟睡させてしまう。
「失礼しまーす。アンケートいかがですか?」
ピクリとも動かない獲物。
「大丈夫ですかー?」と声をかけながら背中を触る。媚薬はバッチリ効いているようだ。
サラサラの髪の匂いを嗅ぎ、ミニスカの腿、オッパイ、お尻と触りまくり、別室へと運ぶ。

ソファーに寝かし、まだ幼さが残る美少女のような顔立ちに胸が高鳴る。
ミニスカから出たスベスベの太腿を触ると、手に吸いついてくるような柔らかさだ。
スカートの中に手を入れ中を覗くと、厭らしい三角地帯がパステルカラーのパンティーに包まれている。
服をまくりブラの上からオッパイを揉み、唇に吸いつき舌を差し込む。
ブラをずらし媚薬が効いたビン勃ちの乳首をコリコリして、じっくりと吸い舐める。
横向きにしてスカートを捲ると、むちっとしたお尻とパンティーがとても厭らしい。
柔らかい尻を揉み、パンティーを食い込ませクイクイと引っ張る。
股を開かせマン筋に食い込ませるとツルツルの肉が現れ超感動!
パンティーをずらして、染み一つない綺麗なマ●コを広げて眺める。

パンティーを脱がしパイパンマ●コにしゃぶりつく、毛が無いマ●コは舐め易く、じっくりクンニした。
指を入れると膣中はもうニュルニュルで糸を引いている。
ぐちゅぐちゅと指で掻き回し、トロトロになったところで受け入れ準備完了。

次はこちらの準備、美少女のような唇を貪り、手を取ってチ●ポを握らせしごく。
寝ている口にビン勃ちチ●ポを突っ込み、オナドールフェラをして準備完了。

股を開き、パイパンマ●コに挿入して腰を振る。中は温かくニチャニチャと音を立てている。
正常位を堪能した後は、お尻を向かせてバックから突き入れる。
尻肉のホクロが何とも可愛く、体重かけて奥を突きまくった。
正常位に戻し乳輪の綺麗なオッパイをを揉みながらシコシコと腰を動かす。
可愛い寝顔の唇に吸いつきながら、穴の小さいニュルマ●コを突き続ける。

限界が来た俺は激しく腰を動かし、太腿に大量射精。
開いたパイパンマ●コとザーメンを脳裏に焼き付け、太腿に付いた精子を拭き取り、パンティーを履かせ、乱れた服を整える。

まだ眠っている獲物をアンケート部屋に戻し、何食わぬ顔で声をかける。
「あっ、終わりましたか?アンケート。」
意識を戻す獲物。
「…えっ、寝てました?」
「熟睡されてましたよ。」
「疲れてたのかな??」
獲物は疑う余地もなく、俺は謝礼を渡し外まで送り、本日の業務は終了した。

3.ミカ(23)
美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。
実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。

「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」

応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。
時間がない様子だったが、強引に話を進める。
押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。

事務所に招いて、商品の説明をする。
「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」

一旦退室する。
彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。
しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。

「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」

完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。
この薬の効果は絶大だ。
身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。
調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。
完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。
そして服の上からオッパイを揉んでみた。
まさにヤリタイ放題だ。
そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。

ソファーに横たわる彼女を眺める。
ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。
俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。
スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。

「美味しいね」

たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。
全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。
そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。
綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。

「見ていい? いいよね」

一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。
ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい!
少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。
俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。
すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。
寝ているのに感じている様子だ。

「ビビらせないでよ」

思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。
感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。
パンティにシミができている。
「じゃあ、頂こうかな」

恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。
マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。
快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。
涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。
こればっかりは止められないのだろう。
クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。
余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。
悶えて自然と口から漏れる声…。
マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。

我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。
すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。
亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増!
さらに勃起度が高まっていく。

「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」

無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。
熱い感触が伝わってくる。
そのまま本能の赴くままに腰を振った。
時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。
一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。

「起きちゃダメだよ」

そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。
一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。
そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。

「めちゃくちゃ、気持ちいいな」

腰の動きが止まらない。
相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。
再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。
今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。
ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。
彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい!

「やばい、出ちゃいそう」

出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。
可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。
とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。
こうして昏●セックスが終わった。

もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。
そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。
そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。
椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。

「すいません、大丈夫ですか?」
「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」
「気分悪くて倒れたと思って」
「アンケート、途中までしかやってないんですけど」
「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」

まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。
まだ意識が朦朧としているようだ。
そんな彼女に謝礼を渡して見送った。
こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。

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